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人気のファッションウォッチを楽しもう!

メガネ・ハイヒール・腕時計

ファッションウォッチとは?

ファッション誌などで目にすることのある「ファッションウォッチ」。

ファッションウォッチに明確な定義はありませんが、有名ファッションブランドの腕時計や時計メーカーのベーシックモデル、雑貨で売られている安価な時計など、ビジネスやフォーマルな場で身につけるような腕時計と比べて、比較的安価で普段着に合わせて着けられる腕時計というイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。

今回はそんなアクセサリー感覚で取り入れたり、気軽に使うことのできる人気ファッションウォッチについてまとめました。

ファッションウォッチはカジュアルな服装にも合う腕時計

腕時計は社会人にとって必須アイテムと言われていますが、フォーマルな印象の腕時計は、普段のカジュアルなファッションに合わなかったり、違和感のあるコーディネイトになってしまうこともあります。

ファッションウォッチは自分のファッションに合ったデザインの時計を、アクセサリー感覚で取り入れることができるので、時計が苦手な人でも気軽に身につけることができます。

ファッションウォッチのメリットとデメリット

ファッションウォッチのメリット

ファッションウォッチのメリットとして、デザインの豊富さ、比較的手にしやすい価格帯、普段使いしやすい気軽さといった点が挙げられます。

デザインが豊富で自分に合ったデザインを選べる

ファッションウォッチは有名ファッションブランド、時計メーカー、ファッションウォッチブランドなどから様々な素材、デザイン、カラーの時計が販売されています。

ポップな色使いのスポーティーな腕時計、レザーベルトのシンプルな北欧デザインの腕時計、ゴツゴツした男心をくすぐるデザインの腕時計など、自分の好みやファッションスタイルに合った時計を選ぶことができます。

アクセサリー感覚で腕時計を付けられる

携帯、スマートフォンが普及したことで、腕時計は「時間を確認する道具」よりも「ファッション」としての役割が大きくなっています。

ファッションウォッチはその種類の多さから、コーディネートに合わせてアクセサリー感覚で着用できるのも大きなメリットです。

また、一つ何十万、何百万円もするマニュファクチュール(自社で時計を一貫製造しているブランド)に比べて、ファッションウォッチは数千円から数万円。

比較的安価に購入することができるのも気軽にアクセサリーとして着用できる重要な要素です。

多機能の腕時計もある

「白文字盤・黒革ベルト・三針」が基本のフォーマルな腕時計と比べて、ファッションウォッチには、文字盤にバックライトやストップウォッチが付いている腕時計もあります。

また、コンパス、GPS機能や温度計測機能のあるアウトドアに特化した腕時計や、心拍計やトレーニングデータを計測できるフィットネスに特化した腕時計など、ライフスタイルに合わせた機能を持つ腕時計も人気です。

ファッションウォッチのデメリット

一方デメリットとしては腕時計によってはカジュアルすぎて用途が限られる、種類が多すぎてどれを選べばいいかわからない、高級感がないという点が挙げられます。

カジュアルすぎてしまうことがある

凝ったデザインが特徴の海外ファッションブランドだとアートのようなデザインの時計もありますが、そういった時計はビジネスやフォーマルの場では使いにくいため、シーンに応じて使い分けが必要です。

種類が豊富でどの時計を選んだらよいか分からない

最近ではオンオフ問わず使えるようなシンプルなファッションウォッチブランドが多く存在し、どれがいいのかよくわからないという人もいるようです。

ブランドによっては1シーズンしか販売していないことがある

主に海外のファッションブランドが展開している腕時計は、流行りに合わせて毎年デザインを変更することが多く、同じデザインの時計を販売することはあまりありません。

そのため気に入ったデザインの腕時計が販売終了して買えないというケースもあります。

高級ブランドの様な高級感がない

ファッションウォッチの中にはベルトやパーツの質感、素材にこだわっているブランドもありますが、基本的にはデザイン、イメージに注力しており、価格を抑えるために汎用的なムーブメント(機械)を使用しています。

そのため、時計の機械部分に価値を求める人には不向きといえます。

またファッションウォッチは気軽に使える普段着としての腕時計という立ち位置なので、腕時計で財力やステータスを表現したい人にも不向きかもしれません。

おすすめはアイスウォッチ

ICE-WATCH(アイスウォッチ)カラフルで見ているだけでも楽しい気分になって良いです。

ベルギーメーカーの時計なのですがヨーロッパやアメリカではすでに人気を確立しているブランドです。

日本では、ココ最近芸能人がつけた為でブームが来ていますよね。

最近のトレンドはヨーロッパのブランド?

最近は安くてデザインが可愛い海外ブランド時計が来てます。

オロビアンコだったりダニエルウェリントンもそうですがヨーロッパのブランドが多いです。

今回のアイスウォッチもまさにそれでベルギーのブランドです。

アイスウォッチのサイズ展開は?

アイスウォッチはメンズ、レディースという分け方ではなくユニセックス、レディースまたはユニセックス、メンズというサイズ展開です。

デザインも男女の片寄りがなく物が多くカラーも中立的な色が豊富で性別を選びません。

アイスウォッチは基本的には1つのデザインに対しカラーが複数あります。カラバリが豊富です。

ただビビットな色が多くお洒落すぎるのでメンズはお洒落さんに限定されます!

今回はレディースに注目しておすすめします。

アイスウォッチの人気モデルは?

アイスウォッチといっても本場のベルギーでは色・タイプ合わせて100種を超えます。

その中でも一押しで人気の3シリーズをご紹介します!

シティー

アイスウォッチシティー
アイスウォッチはカジュアルなブランドですが、このシリーズはフォーマルにもビジネスシーンにも使えます!

カラーはローズゴールド・ホワイトシルバー・ブラックローズゴールド

どれも可愛すぎます!!

シティーの色違い
文字盤にロゴが入っていて見た瞬間にアイスウォッチとわかります。

いままでのアイスウォッチはポップでしたが、シティーはシックなデザインですね。

値段も18000円なので割と手に入れやすいし間違いなくおすすめできるシリーズです。

一件男性に人気なのかな?って思いましたが、女性にも人気な時計です。

アイスグリッター

アイスグリッター いわゆるアイスウォッチのカジュアルさを超えた一品です、黒と白のラバーグリップのシックな感じにラメを使ったジュエリーのような文字盤が映えます。

アイスウォッチの中ではラグジュアリーな一本です。

ブラック×ゴールドがお洒落すぎ!!アイスグリッターを付けて仕事をしている
この時計も¥14000で買えるので欲しいと思ったらすぐ買える値段です。

ラメを文字盤に使って派手すぎるって思う人もいますが、フォルムがスッキリとしているので意外に使いやすい時計です。

アイスグラム

アイスグラム
アイスウォッチといえば初期からあるこの形です!

シンプルでポップな時計です。

アイスグラム装着イメージ
アイスウォッチの中で最も人気のある形です。

2トーンカラーでアクセントがあり、絶対に目を引くデザインです。

アイスグラム赤色 2本持ちして季節やその日のファッションに合わせて色を変えるのもアイスウォッチマニアの中では常識になっています。

レディースに一番人気なラバーの白

白ラバーのアイスウォッチ
先ほど上げたアイスウォッチの画像にもありますがレディースの方はラバーの白を選ぶ方が多いです。

アイスウォッチの時計はラバーなのでメタルベルトにくらべ非常に着け心地が良く軽いです。

そのため日常使用に向いている時計といえます。

オフィスでも白のカラーシリーズであれば違和感なく利用できるため、内勤・外勤問わず利用できます!

白ラバーアイスウォッチ装着イメージ
また、オフィス勤務でなく接客をするようなお仕事であれば

これぐらい派手なホワイトでもお客様の目と気を引けていいんじゃないでしょうか。

アイスウォッチはラバーだから洗いやすい

革のベルトの時計は飽きが来ないオールシーズン使えるところがいいけど

使っていると汗ジミがついてしまい洗えないでベルトの交換をする、、

なんてのも多いと思います、その点アイスウォッチは丸洗いできるため清潔に使える点が非常に優れています。

アイスウォッチはメタルベルトではないので付け心地が良い

アイスウォッチは、肌なじみがよく着け心地もいいです。

素材もシリコンかポリカーボネイトを利用しているため、汗をすわずめちゃくちゃ軽いです。

時計ってかわいいし絶対デートでもつけるけど、重いと疲れて途中ではずしちゃう…なんて事もあります。

アイスウォッチでは心配ありません。

アイスウォッチの口コミは?

ネットの口コミはいかがでしょう。ここでは、良かったところと、もう少しのところを紹介します。

【良かったところ】

・とにかくかわいい

 やはり女性目線としては、その可愛さに惚れてしまう人も多数。アイスボヤージュなど、とくに人目を引くデザインですので、つけているだけで周りの人から声をかけられることもよくあるそうです。

・文字盤が大きくて見やすい

 デザイン時計にありがちな「文字盤が見にくい」という点ですが、アイスウォッチは実用性も考慮されていますので、時刻が一目でわかります。「日付」の表示がほしい方は、アイススチールクロノなど、日付のあるモデルもあります。

・付け心地が良い

 ベルトがラバー素材ですので、柔らかく、すぐに肌に馴染みます。その付け心地から、付けていることを忘れていたという人も多数。スポーツの場面でも活躍しそうです。

【もう少しなところ】

・作りがチープに感じる

 他の時計のように金属はほぼ使わず、軽量化のためラバーと硬質プラスチックでできているため、質感がどうしても安っぽく見えてしまいます。しかし、機能面では申し分ないので、手頃な価格のことを考えるとそれほど気になりません。


まとめ

アイスウォッチはそのカラーとデザイン、そして付け心地や価格から、世界中で多くの人気を集めています。カジュアルでもフォーマルでも、モデルによって幅広く活躍するアイテムですので、ぜひ一度お試しください。